ヴァイナス(大阪市北区、藤川泰彦社長)は、人工知能(AI)を使って自動車や航空機の流体解析シミュレーション時間を短縮する技術開発を進めている。シミュレーション工程で時間のかかる対象物の網目状(メッシュ)分割・設計をAIが担う技術で、2018年度中の完成が目標だ。現在、ヴァイナスが開発を進めるのは、米ポイントワイズの流体解析用メッシュ生成ソフトウエア向けの技術。AIによるメッシュ分割・設計をもと