英国のグラスゴーで行われたバドミントン世界選手権最終日で日本の奥原希望がインドのシンドゥ・プサルラとの決勝戦を制し、シングルスで日本人初の金メダルを獲得した。決勝は1時間50分の長丁場となり、第2ゲームの最後は73回ものラリーが繰り広げられた。すると28日、テレビ朝日「報道ステーション」では、現地で収録された奥原のインタビューを放送した。まずは73回のラリーについて「なっが」と笑顔を見せた奥原。死闘を制すタ