アメリカでの調査によると、レアル・マドリーFWクリスティアーノ・ロナウドは2016年6月1日からの1年間で、SNSでの投稿により9億3570万ドル(約1043億円)の媒体価値を生み出したという。米誌『フォーブス』が報じている。この数字はソーシャルおよびデジタルメディアにおけるスポンサー価値を調査する「Hookit」によるもの。2位のバルセロナFWネイマール(1億2450万ドル=約138億8000万円)の約7倍と大きな差をつけている。Hookit