フジテレビの凋落が止まらない。亀山千広社長(59)の肝いりで始まった情報番組「直撃LIVE!グッディ」の視聴率がついに1.1%を記録。フジの看板ともいえる「月9枠」のドラマでも、7月スタートの「恋仲」の初回視聴率が史上最低の9.8%と、惨憺たる有様だ。この惨状をフライデー8月7日号(講談社)は、「どん底フジテレビ現役社員の怒り、グチ、不満」のタイトルで報じている。記事では、「ボーナスを含めた給与の大幅カ