昨年2月のソチ五輪で日本人男子初の金メダルを獲得した羽生結弦。だが、ここ半年ほどは病気やケガに泣かされることが多く、本来の力を発揮できているとは言い難い。そんな羽生をさらに悩ませているのが、以前から囁かれてきた母・由美さんとスケート連盟の確執である。7月21日発売の『週刊女性』はこの問題に焦点を当て、羽生復活の障壁となりうる連盟の態度に疑念を呈している。母と連盟の間に生じた深い溝記事はまず、3年