発表のポイント:人の動作には必ず一定の「ばらつき」が生じ、狙った箇所からほぼ毎回位置がずれるなどしますが、この主な原因は、従来脳から筋への信号に含まれる”筋活動強度の乱れ”であると考えられてきました。 本研究では、手先を目標位置に到達させる運動、腕で周期的に力を発揮する運動、手先で円を描く運動など様々な腕運動に対して、動きのばらつきと一貫して関連するのは“筋活動強度の乱れ”ではなく、“筋活動タイミ