【高精度産業翻訳AI「T-4OO」アップデートのお知らせ】「完全自動翻訳」を実現、「人手修正が不要な翻訳AI」が完成

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株式会社ロゼッタ

株式会社メタリアルグループで、国内市場No.1※1のAI翻訳サービスを開発・提供する株式会社ロゼッタ(代表取締役:五石 順一)は、高精度産業翻訳AI「T-4OO(ティーフォーオーオー)」において、2026年10月5日から、人によるチェックなしに翻訳フローを完結可能な「完全自動翻訳」を実現した「最高精度(完全自動)モード」を先行提供することをお知らせします。


これにより、2025年12月に発表した新ビジョン「人手修正が不要な翻訳AI」が完成しました。


専門文書の翻訳は、訳文全体を人が読み直して確認する作業を前提とせずに使える段階に入りました。




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https://www.rozetta.jp/lp/t4oo-jukukou/?utm_source=prtimes&utm_medium=referral&utm_campaign=260930


■ 完全自動翻訳とは


当社では完全自動翻訳を「AIが原文入力から完成した翻訳成果物の出力までの翻訳工程を自律的に完結し、その成立のために人による翻訳内容の確認・判断・修正を前提としない状態」と定義しており、センテンス単位で明確かつ重要な誤訳に対する修正必要率が0.01%未満となることを「完全自動翻訳」の1つの品質基準としております。0.01%は、およそ1,000ページに1つの修正箇所であり、1,000ページを超える文書は通常では稀だからです。


今回、修正必要率は0.003%(3,000ページに1センテンス未満に相当)と計測され、完全自動翻訳を可能とする精度を実現しました。



■ 社内での検証結果と対象範囲


当社内検証による修正必要率の推移と完全自動翻訳の対象範囲は、下記のとおりです。


[表1: https://prtimes.jp/data/corp/6279/table/859_1_f0c1b3bc608fb794ec2d9455f6610f16.jpg?v=202609301554 ]

※上記で検証した書類の種類は「取扱説明書及びマニュアル」。


※修正必要箇所は誰が見ても明確かつ重要な誤訳。人の主観によって意見が違うものは含めない。


※数値は、日本語から英語への翻訳の場合に人手修正が必要なセンテンス数。センテンス数ベースで修正必要率0.003%は10,000ページに3センテンス程度。


※Text to Text の精度。ファイルからのテキスト抽出精度、レイアウト復元精度は含まれない。


※翻訳原文と訳文との間の精度だけではなく、準拠する文書(リファレンス)の反映度も加味しているが、厳密に文字通りに同一でなくても誤訳といえない場合は誤訳扱いしていない。


※0.003%は上記評価条件での検証値であり、すべての文書・条件における品質を保証する値ではありません。上記以外の条件(他の文書種別など)でも最高精度(完全自動) モードは利用可能です。



■ 人のチェックが不要な翻訳フローへ


従来のAI翻訳では、翻訳精度が高い場合でも、最終確認のためにすべての訳文を人が読み直す必要がありました。今回先行提供する「最高精度(完全自動)」モードでは、修正必要率が0.003%を達成したことで人のチェックが不要となり、翻訳フローを完全に自動化することが可能です。


なお、0.003%の誤訳も許容できない場合のために、閲覧は任意ですが、誤訳可能性がある箇所のみを表示する機能も搭載しています。これにより全文チェックの必要は無くなりチェックの手間が大幅に削減されます。



■ 高い正確性が求められる専門文書で効果を発揮


今回、完全自動翻訳として検証済みの文書は「取扱説明書及びマニュアル」ですが、以下の文書においても高い効果が期待されます。これらの文書では、専門用語の正確性と訳文品質の両方が求められるため、翻訳業務の効率化と品質向上を同時に進めることが可能になります。


なお、製薬・法務・特許など、業務上、人による確認を外せない文書でも、極めて高い精度により、誤訳リスクを極小化した状態で確認作業を行っていただけます。


どの文書を、どこまで自動化するかは、お客様のご判断に委ねています。


・仕様書、技術文書


・業務手順書


・社内規定


・調査レポート


・決算短信・IR資料


・製薬関連文書


・特許文書


・契約書・法務文書



■ 新モードの構成と先行提供の概要


「最高精度(完全自動)」モードは、2026年4月13日に発表した「超高精度(熟考)」モードから大幅にアップグレードしたサービスとして、10月14日(水)の本リリースに先立って、10月5日(月)より先行提供いたします。


※その他の言語の「高精度」「超高精度(熟考)」モードは、従来どおりご利用いただけます。


[表2: https://prtimes.jp/data/corp/6279/table/859_2_b548bb2e14b98a044dd377d49165b810.jpg?v=202609301554 ]


■ 本リリースと記者発表会(10/14)のご案内


完全自動翻訳の本リリースは10月14日(水)を予定しております。同時に、翻訳の自動化に関するビジョンおよびこれを段階的に整理した当社の新たな考え方、そしてT-4OOブランドのリニューアルについて、下記のとおり記者発表会を開催します。報道関係者の皆さまのご参加をお待ちしております。


[表3: https://prtimes.jp/data/corp/6279/table/859_3_7717599bc4e20a7a3f8f69cb4652c75f.jpg?v=202609301554 ]


■ 「T-4OO」開発責任者 篠田 篤典(しのだ あつのり) コメント


「2025年12月に掲げた「人手修正が不要な翻訳AI」を、当初の見込みより早く、約10カ月で完成させることができました。これにより、翻訳の後に人が訳文をチェック・修正する工程が不要になります。翻訳の進め方そのものが変わるという意味で、産業翻訳の革命だと考えています。特に、各種マニュアルなどを外国語に翻訳する場面では、これまで必要だった訳文のチェックや修正を前提とせず、翻訳結果をそのまま利用できるようになります。また、外国語の文書を母国語に翻訳して読む場面でも、誤訳を疑って原文に戻る確認作業を減らし、訳文を中心に内容を把握できるようになります。皆さまの業務効率を圧倒的に高めることが可能と確信しています。」



■ 今後の展望


「完全自動翻訳」が適用可能な条件をさらに広げていき、品質検証を進めてまいります。例えば、今回到達したのはText to Textの精度です。ファイルをそのまま翻訳するFile to Fileでは、テキスト抽出精度やレイアウト復元精度に課題が残っており、今後はこの解決に取り組みます。あわせて、「取扱説明書及びマニュアル」以外の精度検証も進めてまいります。



【T-4OO(ティーフォーオーオー)について】


「T-4OO」は、専門文書や社内用語を再現するカスタマイズ性と、生成AIによる訳文の流暢さを融合した高精度産業翻訳AIです。従来の産業翻訳・専門翻訳と異なり、ユーザー自身が高額の専用エンジンを構築することなく、社内の翻訳資産を活用して訳文の表現やスタイルを正確に反映する「高精度」モード、そして、エージェンティックAIを搭載することにより、飛躍的に翻訳精度が向上した「超高精度(熟考)」モードが好評をいただいています。



専門用語に強い高精度産業翻訳AI「T-4OO」:https://www.rozetta.jp/t4oo/


無料トライアルのお問い合わせはこちら:https://www.rozetta.jp/form/form_trial.html


販売代理に関するお問い合わせ:https://www.rozetta.jp/form/form_partner.html



■ メタリアル・グループについて


「世界中の人々を場所・時間・言語の制約から解放する」を企業ミッションとし、翻訳市場において国内市場シェアNo.1に位置している。(出典:ITR「ITR Market View:AI業務支援・認識市場2026」翻訳市場:ベンダー別売上金額シェア(2025年度実績・2026年度予測))


法務・医薬・金融・化学・IT・機械・電気電子など、2,000分野に対応。顧客ごとの課題解決・未来創造を目的としたカスタマイズAI開発サービスを提供している。


AI開発実績:翻訳AI、四季報AI、広報AI、製薬会社向けAI、ゲームローカライズAI等


[表4: https://prtimes.jp/data/corp/6279/table/859_4_f31094a7880fe8960e36602e06804cb7.jpg?v=202609301554 ]


■ 株式会社ロゼッタについて


国内最大のAI翻訳リーディングカンパニーとして培った6,000社以上の顧客基盤と技術力を基に、製薬・製造・法務・特許・金融等の各業界に特化した専門文書作成に貢献するAIサービスを提供している。


主力サービス:専門用語に強い高精度産業翻訳AI「T-4OO」


(特徴)


1. 生成AI×専門翻訳を実現。常に進化する翻訳プラットフォーム


2. 超高精度の自動翻訳


3. 専門2,000分野・100言語をカバー


4. オンプレミス、国内サーバーの最高水準セキュリティ方式も選択可能


5. スキャン画像PDFも丸ごと翻訳


6. 個社の社内用語を自動で翻訳結果に反映


その他に、製薬業向け生成AIソリューション「ラクヤクAI」、議事録&翻訳AIツール「オンヤク」などのサービスを提供。


[表5: https://prtimes.jp/data/corp/6279/table/859_5_e0fd78b9a1a5daae5778c8e4add07944.jpg?v=202609301554 ]


※1 ITR 「ITR Market View:AI業務支援・認識市場2026」翻訳市場:ベンダー別売上金額シェア(2025年度実績・2026年度予測)


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https://www.rozetta.jp/lp/t4oo-jukukou/?utm_source=prtimes&utm_medium=referral&utm_campaign=260930