負傷から復帰した冨安。アジアカップでの活躍も期待されている。(C)Getty Images

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 アジアカップの開催時期に、アーセナルの冨安健洋は思うところがあるようだ。『The Standard』紙が報じている。

 同メディアは『タケヒロ・トミヤスは、アーセナル出発を前にアジアカップの決定に異論を唱える』と見出しを打った記事で、日本代表DFのコメントを次のように伝える。

「アジアカップはユーロと同じ6月に開催してほしい。なぜ1月にプレーするのか分からない。アジアカップだけでなく、アフリカ・ネーションズカップも、だ。選手にとっては良くないと思う」

 欧州リーグのシーズン中の開催には、あまり賛成していないようだ。もっとも、冨安は「でもそれはそれで、タイトルを獲って戻ってくるよ」と意気込む。

 カタールで開催されるアジアカップは1月12日に開幕。グループDの日本は14日にベトナム、19日にイラク、24日にインドネシアと対戦する。
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 森保ジャパンのメンバーに名を連ねる冨安は、ふくらはぎの負傷で戦列を離れていたが、昨年の大晦日に行なわれたプレミアリーグ第20節のフルアム戦で復帰。後半のスタートから途中出場し、左SBでプレーした。

 結果は1−2の敗戦で、冨安は「今日は勝利に値しなかった。ミケル・(アルテタ監督)も同じことを言っていた。僕たちは団結するべきだ。みんなが、チームのために何ができるかを考えなければならない」と語った。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部