白飯至上主義なので、うどん屋、そば屋と縁が薄いおっさん女子である……。しかし、夏は米がしんどい季節でもあるので、麺類も食べるおっさん女子だよ。ということで、吉祥寺で冷たい“うどん”と“そば”を食べるなら、ココだよ、というお店をご紹介だ!

まだまだ残暑! 吉祥寺で冷たい“うどん&そば”を食べるなら、の件


白飯至上主義なので、うどん屋、そば屋と縁が薄いおっさん女子である……。

しかもそば屋に入ったにもかかわらず、米の魔力に負けてカツ丼を頼んだりもするし……()。

しかし夏は米がしんどい季節でもあるので、麺類も食べるおっさん女子だよ。

ということで、吉祥寺で冷たい“うどん”と“そば”を食べるなら、ココだよ、というお店をご紹介だ!
イラスト/小豆だるま

吉祥寺駅からだと徒歩15分以上かかるけど、うどんなら『S石』!


まずうどん屋。

吉祥寺って意外にうどん屋が少ない気がするんだけど……。

そこでおすすめなのが、成蹊大学正門前の『S石』です。

吉祥寺駅からだと15分以上かかるかなぁ。

小さな店だけど、自家製手打ちで、コシがあって美味しいです。

ちなみに接客もすごくいい! 

うどん屋さんだから、みんなサッと食べてサッと帰る系なんだけど、うどんを出してくれるときに、「ごゆっくりどうぞ」って言ってくれるのであった。

いや、ごゆっくりしないけど、でも気持ちはウレシイです、みたいな感じになるんですけどね(笑)。

あと混みあってきて、おひとり様がカウンター席を詰めるケースがあるけど、そのときも、ちゃんと「お食事中すみません」とかね、声かけにお人柄が出てるよ。

ちなみに、そういうのがスタッフさんにも浸透しているので、とても気持ちいのいい店です。

私はうどん屋では、鶏天系がデフォルト()。

ここでも鶏天ぶっかけ(880円)をチョイス。

ぶっかけは、温冷どちらもあるんだけど、夏は冷たいのがいいよね。

周囲を見回すと、わりとみんな思い思いの好きなメニューを食べている感じだけど、天ぷらをオプションで頼んでいる人が多い。

ちなみに鶏天ぶっかけは、鶏天が3つも乗っていて、揚げ方もジューシー&サクサクで超美味しいです。

この鶏天で、白いご飯を食べたい……(苦笑)。

ほかの天ぷらも押して知るべし! 

美味しいことは、間違いない! 

『S石』では天ぷらを視野に入れることがおすすめです。

ちなみに麺が売り切れると、閉店だ! 

気を付けろ! 

味、接客には何の文句もないほど、好きな店だが、文句があるとしたら、いつも混んでます……(涙)。

そば屋は、駅近で隠れ家的存在が地元民に人気の『H』


そして、そば屋。

そば屋は駅近で、隠れ家存在と地元民にファンが多い『H』。

吉祥寺駅北口を出てすぐの地下でーす。

ここは5色そばが人気ですが、私はそばを5枚も食べられないので、3色そばが定番です。

3色の内訳は、1枚目せいろそば、2枚目変わりそば、3枚目田舎そばです。

変わりそばは日によっていろいろあって、チョイス可能。

私は定番っぽい「白雪」が好きです。

シャキシャキ&あっさり系の白いそばです。

変わりそばは、茶そば、胡麻、とか、いろいろあります。

季節によって、桜そばとか、ゆず切りとか、もあるよ。

ちなみに5色そばを頼むと、せいろ+田舎そば+変わりそばが3種類っていう感じの構成だね。

あとねー、6月くらいから甘酒出してるのよ! 

ノンアルコールの甘酒なんだけど、甘酒は夏バテにいいよ。

飲む点滴って言われているので、夏バテ気味の人は、オーダーして!



天野七月/あまのななつき
ライター&ときどきエディター。吉祥寺在住、ざっくり30年くらい。基本おっさん女子、たま〜に乙女マインド。いつも吉祥寺をふらふらしています。ちなみに無芸大食。

小豆だるま
高校の国語教員を経てイラストレーター・漫画家になる。ギャグとシリアスを行ったり来たりする作風で雑誌・書籍・webなどで活躍中。著書は「日々ズレズレ」(小学館)その他。好物はタイ料理と辛いもの。