【画像】歌舞伎役者も愛用!夏にぴったりノートのような大判あぶらとり紙 1/2

大正時代に発売され、当時と変わらぬ意匠が現代では逆に新鮮に映る「大判あぶらとり紙」は1冊310円。うすいブルーの表紙にグリーンの紐、表紙のドイツ語の書体なども実にモダンでかっこいい。中身は三つ折りになっているので、広げると顔全体を覆えるたっぷりサイズ。手や顔をぬぐうなど、紙ハンカチのようにして使える
  • 大正時代に発売され、当時と変わらぬ意匠が現代では逆に新鮮に映
  • 「金箔打あぶらとり紙」は本物の金箔打ちに使用された紙を、使い

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