【画像】近年、一般公開が進んでいる「戦時中に飛び交っていた電文」が明らかにする「戦争の裏側」 16/20

クラーク防禦部隊指揮官より第一航空艦隊参謀長宛の電文。軍医が持ち場を離れていなくなったとの記述。次ページには、衛生兵5人も患者70人を見捨てて逃亡したとある
  • 昭和20年1月下旬、三四三空戦闘第三〇一飛行隊の集合写真。前列
  • 松山基地を発進せんとする三四三空の紫電改。志賀少佐はテストパ
  • 昭和20年1月19日、源田司令から海軍省人事局長に宛てた至急電。
  • 昭和20年1月19日、源田司令から海軍省人事局長に宛てた至急電。
  • 源田司令の訴えが通り、昭和20年1月24日、日付をさかのぼって1月
  • 三四三空司令・源田実大佐(左)と飛行長・志賀淑雄少佐
  • 谷田部空で厚木からの抗戦の使者を論破した木名瀬信也中尉(中央
  • クラーク防禦部隊指揮官より第一航空艦隊参謀長に宛て。指揮官の
  • クラーク防禦部隊指揮官の知らぬ間に台湾に脱出していた「某隊司
  • クラーク防禦部隊指揮官より第一航空艦隊参謀長宛の電文。軍医が
  • 現地部隊より人事局長宛に、吉岡中佐に内地への転勤命令が出たが
  • 第二十六航空戦隊参謀・吉岡忠一中佐は、内地帰還の辞令が出たが
  • 昭和20年2月7日、第二十六航空戦隊司令官より人事局長宛に、逃亡
  • 2月11日、第四南遣艦隊より法務局長宛。ハルマヘラ島で起きた上

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