新潟ご当地アイドル「RYUTist」が大宮にやってきた! イベント密着レポ【インタビューあり】
お久しぶりの登場です!実に1年半近くぶりに、新潟のご当地アイドルRYUTistがウレぴあ総研に帰ってきました。前回のレポートは新潟を疾走するRYUTistに密着しましたが、今回は大宮駅130周年記念イベントにRYUTistが登場した様子を密着レポート。RYUTist記事ならではの優しさ温かさのあったライブをお届け、さらには新潟アイドルシーンの隆盛にも触れたインタビューでお送りします。ではでは、いってみましょう!
【写真28枚】アイドル「RYUTist」大宮イベントフォトギャラリー
まずは、大宮駅構内でのライブから。この日の大宮駅は、いつもの大賑わいに加えて130周年記念イベントに足を運んだお客さんもいらしてかなりの混雑ぶり。そんな駅構内に設置されたステージですから、超満員間違いナシ!この日はかなりの観客の方がいらしていました。もちろんこの中には、通りすがりの方だけではなくて熱心なRYUTistファンの方も多数いらしていました。いやはや、皆さんの支持が厚い!
新潟は朱鷺メッセで4月11日、12日に開催されるフードフェス「新潟うまさぎっしり博」の応援隊に就任したRYUTist、サポートとして新潟のゆるキャラフィギュアを多数連れてきていたのも印象的。RYUTistのほんわかムードには、ゆるキャラが本当に似合います。その中でもレルヒさんは等身大(?)で登場して会場を盛り上げていました。曲中でおはしでカニカニ♪しまくる『きなせや きなれて 〜『うまさぎっしり新潟』のテーマ〜』がいい味出してましたね。
そして、RYUTistの魅力は地方出身らしいほんわかムードやご当地ならではの地方色、ということだけではありません。アイドルファンならご存知の方も多いでしょう。パフォーマンスの切れ味が一級品なんです。『Wind Chime!〜街のトンネル〜』なんて、胸が締め付けられるほどに切ないメロディ。ダンスをしながらの懸命な表情も素晴らしくて、ますます見惚れてしまいます。ラストはお約束、アイドルファンおなじみの『ラリリレル』を披露。このクオリティ、さすが新潟!
RYUTist行くところ、ゆるキャラアリ、というわけで、今回のイベントでは各所でゆるキャラさんと遭遇&触れ合っていた4人、心からの笑顔が素敵です。ゆるキャラのほうも、RYUTistと一緒にいると心なしか嬉しそうなんですよね。
大宮駅を駆け回り、鐘塚公園に移動。その途中でヴィジョンに映る RYUTist!おーい!と手を振る姿がまた可愛かったです。この素直さ素朴さ、新潟在住ならではなのでしょうか。
鐘塚公園でのライブは、屋外の風吹きぬけるステージ。やっぱりRYUTistには、こういうシチュエーションが似合いますね。メンバーの表情もさらに豊かに、そしてパフォーマンスはどんどんキレを増していきます。
いつも感じることなのですが、ダンスパフォーマンスの素晴らしいグループを見ていると、動きの「止め・ハネ・はらい」が綺麗だな、と感じるんです。見せるところではしっかり止まって、躍動感を表現するべきところではハネを表現し、そしてすっと美しくはらう、というような…。ダンスの止め、ハネ、はらいが素晴らしいグループとしてはDorothy Little Happyあたりが思いつきますが、RYUTistもかなりのハイレベル。全国レベルと言っても過言ではないでしょう。
『Wind Chime!』と同じく3rdシングルに収録された『ハックルベリー』が生で聴けたのは嬉しかったですね。オーソドックスだからこそ表現できるスケール感とでも言いましょうか、奇をてらわないストレートな良さがあります。名曲『夏の魔法』の続編とも言うべき『冬の魔法』も見れたし、ラストはやっぱり『ラリリレル』でシメ。こうやってレポートを打っていても心が熱くなるような、じわりとした感動のあるパフォーマンスでした。
見ているお客さんも、新潟からいらした方や通りすがりの方、小さい子供たちもたくさんいて最高の雰囲気。このアットホーム感は、地域密着のスタンスを貫くご当地アイドルならでは、とも言えそうです。そう、RYUTistは、清く正しく正々堂々と「ご当地アイドル」なんですよ。そこが何よりの武器であり、チャームポイントなのではないでしょうか。
さて、ここからはスペシャルインタビュー。ライブを終えて私服でくつろぐRYUTistの4人に直撃しました。1年半の月日を経て、さらに大人に、そして清楚さを増しているRYUTistにご注目ください。いよいよ先輩になったRYUTistの意気込みや、話題のあの巨大グループまで…必読です!
――皆さんお久しぶりです!
全員「お久しぶりです!」
――前回のインタビューから、実に1年半近く経つんですね。今日のイベントはどうでした?
わっかー「小さいお子さんが、一生懸命拍手してくれてるのが印象的でした!」
のんの「子どもたちがたくさんいたのも嬉しかったし、新潟でいつも来てくださっている方も応援しに来てくださって、心強かったです。」
――本当にアツい応援でしたね。
ともちぃ「久しぶりの東京さん方面だったので、すっごい緊張してました…。大丈夫!と思っても、いつもは気にしないところで、振りが飛んじゃいそうになってしまって。」
むうたん「駅の中でも公園の中でもライブをさせていただいて、小さなお子さんやたまたま通りがかった方も、いろんな方に見ていただいたのが嬉しかったです。それに、レルヒさんやゆるキャラさんと一緒にライブも出来て。」
――うんうん、今日はたくさんゆるキャラさんと触れ合いましたね!
のんの「いっぱい連れてきちゃいました(笑)。ゆるキャラさん、大好きなんです!」
むうたん「たくさんゆるキャラさんに会えて、テンション上がりました(笑)。」
わっかー「新潟にいると、他の県のキャラクターさんとはなかなか会えないから、嬉しかったです。」
――この1年半の間には、所属事務所の柳都アーティストファームさんに後輩が二組もやってきました。RYUTistがいよいよ先輩になりましたね。いかがですか?
のんの「嬉しい思いもありながら、私たちももっとしっかりしないとって思います。」
――2014年デビューの横山実郁さんはすごく若いですよね。中学1年生でしたっけ?
むうたん「そうなんです!私の方が一学年上なんですよ。」
――そうかぁ…。むうたんは“永遠の末っ子”、っていうイメージだったけど、いよいよお姉さんですね。
むうたん「年齢的には実郁ちゃんの方が年下なんですけど、実郁ちゃんはすごくしっかりしてるんですよ。なんだか私の方が年下かなぁって思うことが多くて…。」
のんの「実郁ちゃんもむうたんも、しっかりしてるよ!」
――リーダー優しいですねぇ。一番最近加入した「hina-hina」のお二人は、ともちぃやわっかーと同年代なんですよね。
わっかー「私たちもがんばらなきゃって思います。パフォーマンスをもっともっと磨いて、パワーアップしたいです。」
ともちぃ「自分に出来ることがあったら、出来るだけ役に立てたらいいなって思います。デビューしたばかりでわからないこともいっぱいあると思うので、わかることは教えてあげたくて。」
――おお、先輩らしい!
ともちぃ「この前、私に相談しに来てくれたんですよ!そういう時も、いつでも的確な答えをしてあげたいんです。」
――なるほどなるほど。
――この1年半であったことと言えば、新潟がいまや全国的な注目を集めるアイドルの激戦区になったことも大きいと思います。Negiccoさんのチャート大躍進や、NGT48さんが発足する発表があったりして…。
のんの「そうですね、NGT48さんが出来るって聞いて、本当にびっくりしたんです。NGT48さんが来てくださることで、新潟に足を運んでくださる方も増えて、すごく盛り上がると思うから、楽しみです!」
ともちぃ「わたしも楽しみです。私、アイドルさんが大好き、かわいい女の子が大好きなので。」
――と、言っているともちぃも相当美少女さんですが(笑)。ちなみにみなさんは48グループのどなたを推している、なんてありますか?
ともちぃ「あの…指原さんが…好き、です(照)。私、トークが出来ないから、すごく憧れます。」
むうたん「私も指原さん好きなんです!指原さんはトークがすごく面白くて、勉強になります!」
――おお、指原さんのトーク力は人気なんですね。
わっかー「この前、高橋みなみさんが新潟にいらっしゃいましたよね。あれだけ大きな48グループさんをまとめるって、すごいなぁって尊敬しているんです。一度お会いできたらいいなぁ。」
のんの「私も、アイドルになる前から高橋みなみさんが理想のリーダー像だったんですよ。それなのに、自分は今こうやってリーダーになっても、すごくぽわぽわしてしまって…。48グループさんをまとめている高橋みなみさんにすごく憧れがあります。」
――おとなしめのRYUTistさんとしてはちょっと意外かも?みなさん、トークの上手い指原さんや、リーダーシップのある高橋さんに憧れるんですね。
のんの「ないものねだり…なんでしょうか(笑)。」
――いやいや、トークもリーダーシップも磨いていってください!そう言えば、前回のインタビューで、どこでライブをしたいですか?っていう話をしたときに…。
全員「ああー、北海道!」
――そうなんです!その時に話していた北海道でのライブが決まりましたね。インタビューで話していたことが現実になりました。
のんの「私もそれが決まった時に、ウレぴあ総研さんの記事を思い出して「叶った!」と思ったんです。ファンの方にも、ウレぴあ総研さんで話したことが現実になったね、って言ってくださいました。本当に良かったです。」
――思い出してくれたんですね!ありがとうございます。西興部でのライブに向けて、楽しみなことはありますか?
ともちぃ「一番は、食べ物…(笑)。」
――ですよね!北海道では何を食べましょうか?
ともちぃ「いろいろ、海産物を食べてみたいです。ウニさんを食べてみたいです!食べたことないんですよ!知り合いの方に聴いたら、北海道さんで食べたウニさんが美味しくて、ウニ嫌いが治ったって!」
全員「食べた〜い!」
――うーむ、ウニはシーズンが違うかな?海鮮は全体的に美味しいですよね。
むうたん「私はイクラさんが食べたいです!大好きなんです〜!」
のんの「私もイクラさんが美味しいイメージあります!食べてみたいです!」
わっかー「やっぱり北海道と言ったらジンギスカンって聞いたことがあるんです。食べたことがないので、食べてみたいです。」
――うんうん、北海道のジンギスカン、羊肉だけどクセが無くて美味しいですよ。
むうたん「ヒツジさんですかぁ!お肉大好き!あ、さっきはイクラさん大好きって言ったのに(笑)」
――むうたん、好きなものがたくさんですね(笑)。
むうたん「はい!食べ物大好きです!」
――そう言えば、興部のあたりは酪農も盛んかもしれないですね。
全員「ミルク!」
のんの「牛さんがいたら、『カラフルミルク』をセットリストに入れないといけないですね!」
ともちぃ「牛さんとコラボ出来ますかね?一緒に踊りたいです(笑)。」
――うんうん、夢が広がりますね。
わっかー「西興部には、RYUTistを知らない方が多いと思うんです。私たちのことを知っていただいて、新潟のことをたくさん知っていただけたら嬉しいです。」
――やっぱり新潟を知ってもらうことが大事なんですね。さて、これからやってみたいことはありますか?北海道でのライブみたいに、いつか叶うかもしれませんよ?!
全員「えー、迷う!」
わっかー「私は…西の方、行ってみたいです…。責任重大ですかね?」
――いやいや大丈夫です!ちなみに、どこに行きたいですか?
わっかー「あのー、大阪に行ってみたいです!」
むうたん「わぁ、大阪さん楽しそう!コナモノとか?
――やっぱり食べ物ですね(笑)。
むうたん「えへへ(照)。」
わっかー「新潟を大切にしつつ、県外さんでライブをしたりして、少しでも多くの方に新潟に来てほしいです。」
ともちぃ「私たちは、「RYUTist革命」ということで、新潟の各市町村を回る計画がやらせていただいているんですけど、まだ行ったことのない市町村が結構あるんです。佐渡島さんは、RYUTistとしては行ったことがないんですよ。」
――ええ、なんだか意外ですね!
全員「佐渡島行きたーい!」
のんの「佐渡島への舩の中でライブしたいです。ファンの方と一緒にフェリーに乗って、船の中でライブをやって、ブリカツくんにも一緒に来ていただいて、ブリカツ丼を売ってもらって(笑)。」
――おお、それ、間違いないですね!叶う可能性が高いかも?ではでは、最後に読者の皆さんに一言。
のんの「いつもRYUTistを応援してくださっているみなさん、ありがとうございます。私たちは毎週日曜日にライブをしています。私たちに会いに、新潟に来てください!よろしくお願いします!
――今日はお疲れ様でした!ありがとうございましたー!
全員「ありがとうございました!」
いかがでしたか?久しぶりのRYUTist特集。まさしく心洗われるような純朴少女たちはアイドル界の天然記念物!今度はひさびさに、新潟で躍動するRYUTistを見たい…と思ってしまいました。
RYUTistの後輩アイドルもデビューして、Negiccoは新潟から全国区へ羽ばたいて、そして48ファミリーの最新グループが出来る…。ううん、新潟はまさしくアイドルの聖地となりつつあります。福岡や仙台、名古屋と並ぶアイドルの名産地新潟、これからも注目です!今回のレポートは以上です。
