東京都・秋葉原のレストランで現役女子大生考案のきのこメニューを提供
秋葉原 CHABARA内の精進料理レストラン「こまきしょくどう」はこのほど、「きのこ女子大キャンパス」発足式活動第1弾として、きのこ女子大生が考えたオリジナルメニューの提供を開始した。3月29日まで販売する。
きのこ女子大キャンパスとは、きのこの魅力を知り、多くの人に伝えることを目的とした、きのこを好む現役女子大生によるチーム。食アスリートジュニアインストラクターや健康・食育ジュニアマスター、野菜ソムリエなどの食に関する資格を持つメンバーで構成している。
「こまきしょくどう」では、メンバーによるオリジナルメニューを提供。メニューは美容や健康を考慮した献立で、全国1位のシェアを誇る長野県中野市産のきのこを使用する。
また、期間中には奇譚クラブ協力による、きのこのキーホルダーのガチャガチャも設置する。
(フォルサ)