ネイマールも“人間”だった…ゴール目前で痛恨のミスキック
9月9日に開催されたブラジル対エクアドルの国際親善試合で、ブラジルのネイマールが見せたシュートミスが話題になっている。
ネイマールのアシストからウィリアンが決勝点を挙げ1-0とし、ドゥンガ新体制での2連勝を決めたブラジル代表。ところが、ネイマールがゴール前での絶妙なパスを受けながら、シュートを外したことの方がネットで拡散されてしまった。
ゴール前、約3メートルの距離でキーパーの裏を取り、前方に転がせばゴールという決定的なパスを、左足で浮かせ、クロスバーに当ててしまった。その跳ね返ったボールにも反応できず……。
海外メディアでもショッキングなシーンとして紹介され「ネイマールも人の子だった」と報じられた。しかしながら、W杯で大ケガを負った直後にもかかわらず、即リーグ戦でも活躍していることから、彼に対して同情的な意見も少なくないようだ。
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・ネイマールがラップを披露! 英メディアが「選手としては偉大だが、これが彼の限界」と酷評
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ゴール前、約3メートルの距離でキーパーの裏を取り、前方に転がせばゴールという決定的なパスを、左足で浮かせ、クロスバーに当ててしまった。その跳ね返ったボールにも反応できず……。
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