あなたの”あごのたるみ”もチェックされてるかも!? - 顔のたるみ研究所

写真拡大

ドクターシーラボが監修する「顔のたるみ研究所」は6月11日〜14日、20代〜70代のドクターシーラボ会員497人を対象に、インターネットで”あごのたるみ”に関するアンケート調査を実施した。

「あごのたるみを気にしたことはありますか?」という質問では、84%が気にしていると回答。

しかし、「あごのたるみに対して何かケアをしていますか?」という質問に対しては72%が「ケアをしていない」と答えた。

また、あごのたるみに「悩んでいる」と回答した人に「あごのたるみに気付いたのは何歳ですか?」と質問したところ、20代から悩み始めている人は18%、30代〜40代では68%、40代までに大半の人が「あごのたるみ」に気づいており、平均すると39.4歳となっている。

さらに、「他人の二重あごが気になるときはどんな時?」という質問に対しては「普通の状態でも二重あごであれば気になる(41%)」がトップ。

女性の2人に1人が「常に」他人の二重あごも気にしているという結果となった。

また、生活に関する質問では「無表情の時間が長い」という、「たるみ」を引き起こす問題が、習慣化している人が多いこともわかっている。

詳しい調査内容は、同サイトの特集コーナーで見ることができる。