芸能人のツイッターが話題だ。ツイッターを利用している芸能人は多いが、ファンとのやりとりが好感度まで左右している。ツイッターの利用で好感度が上がった芸能人とそうでない人を比べてみよう。まずは人気が上がっている芸能人。ローラや有吉弘行がそうだと言える。ローラは「は!か!た!の! …」というファンからのツイートに「しお!!(^o^)」と返事し、あの有名なCMを再現している。有吉弘行は毒舌は変わらずだが「クラスの半分が有吉さんが嫌いです 」というツイートに「この世界はまだまだ正常だ。」と返事をしており、ネットでは「さすがだ」と返しが好評だ。

反対に評判を下げてしまったのが、宮迫博之だ。JRの切符をなくしてしまい切符代を払うように駅員に言われたという出来事をツイートした宮迫だが「人情は無いのか」という内容だったために一部のネットユーザーから批判が出た。さらに、ネットユーザーからの煽りに対してのツイートが話題になった。

「人となりも明かさず、コソコソ隠れて悪口を言う。 悲しい人ですね( ̄ー ̄)
でも、君の様な人とTwitterごしに接すると勇気が出るんです、
君の様に成らなかった自分に頑張って生きて来て良かったと。
つまらない人生を送って下さい。サヨナラ( ̄ー ̄) 」

宮迫のツイートに「必死に見える」「自分のツイートが世界に発信されているという自覚がないのか」という声があがっている。

ツイッターは、テレビで見るよりも素の芸能人の姿が見れるといえるかもしれない。


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