東日本大震災以降、太陽電池への関心が高まっている。太陽光発電協会が発表した2011年の国内出荷量は、前年比31%増の129万キロワットだった。これは初の100万キロワット超えで、全体の85%を占めるのは住宅用だということだ。

市民の身近なところから、という意識の高さが伺える結果だと言えるだろう。


太陽電池の出荷、初の100万キロワット超え

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