日本が中国の高速鉄道事故を批判するのはプライドのため=韓国
日本では連日のように中国の高速鉄道追突事故が大きく取り上げられているが、韓国メディアは「中国の高速鉄道事故に対して、日本メディアは攻撃的な報道をしている」と伝えている。
■「中国高速鉄道、温州で衝突事故(2011年)」に関する写真
報道はさらに、日本メディアが中国高速鉄道に過剰な反応を見せるのは、中国が日本の新幹線技術を利用して開発した高速鉄道の特許を、米国で申請する姿勢を示しているからだと指摘。しかし中国側は「わが国の高速鉄道は日本の新幹線をはるかに超えた」と反論した。
記事は、「中国の態度が日本のプライドを刺激した。そのため日本メディアはこのときばかりに、中国の高速鉄道は各国の技術を寄せ合わせた模倣(もほう)に過ぎず、いつでも事故は起こり得ると批判している」と紹介した。
日本メディアは今回の事故を「中国が自主開発を主張する運行管理システムが正常に作動しなかったために起こったもので、日本ではあり得ない」と強調。実際、新幹線は開通から47年間、重大事故は一度も起こしていない。
記事では、中国高速鉄道の事故に対する批判を通じて、(日本が)原発事故で傷付いた技術大国としてのプライドを保とうと必死な様子が見て取れると報じた。(編集担当:及川源十郎)
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