【WEC40】水垣、死闘届かず涙の惜敗、田村はWEC初勝利をスコア!
日本人初のWEC王者誕生なるか――、日本の水垣偉弥がWEC世界バンタム級王者ミゲール・トーレスに挑戦する注目のメインイベントを筆頭に、同大会では、ユライア・フェイバーの愛弟子=ジョセフ・ベナビデスと、階級を落としたジェフ・カーランが激突するバンタム級の一番、“UFCのダン・ヘン”ならぬ“WECのベン・ヘン”ベン・ヘンダーソンの登場と見所満載のラインナップとなった。
また、セミファイナルでは、ベナビデスがユライア譲りのスタミナ&フィジカルでカーランを判定で撃破。第8試合に登場したベン・ヘンは、シェーン・ローラーを相手に序盤こそダウンを喫したが、ローラーのギロチンを切り返しトップを奪い返すと、立ち上がり際にヒザ蹴りから左のストレートを叩き込み、逆転のTKO勝ちを挙げた。
その他にも、米VersusTVの中継枠にこそ入らなかったが、第2試合には、第6代修斗世界ライト級王者・田村彰敏が2度目のWEC参戦。王座挑戦経験のあるマニー・タピアを相手に3-0の判定勝ち。3月の大沢ケンジ(WEC39/対ハファエル・ヘベーロ)に続き、WEC初勝利をマークした。
その他にも、昨年12月に田村を破ったヴァグネイ・ファビアーノが、日本でも馴染みの深い柔術家フレジソン・パイシャオンから判定勝利。同じく、来日経験豊富なハニ・ヤヒーラは、エディ・ワインランドをギロチンチョークで下した。尚、次回のWEC大会は、噂されたPPVイベントではなく、今大会と同様にVersusTVでの中継となる。
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<WEC40 Torres vs Mizugaki 全試合結果>
| 第10試合 WEC世界バンタム級選手権試合/5分5R | ||
| [王者] ○ミゲール・トーレス (米国) | 5R終了 判定 詳細はコチラ | [挑戦者] 水垣偉弥× (日本) |
| 第9試合 バンタム級/5分3R | ||
| ○ジョセフ・ベナビデス (米国) | 3R終了 判定 詳細はコチラ | ジェフ・カーラン× (米国) |
| 第8試合 ライト級/5分3R | ||
| ×シェーン・ローラー (米国) | 1R1分41秒 TKO 詳細はコチラ | ベン・ヘンダーソン○ (米国) |
| 第7試合 フェザー級/5分3R | ||
| ○ハファエル・アスンソン (ブラジル) | 3R終了 判定 詳細はコチラ | ジャミール・マスー× (米国) |
| 第6試合 ライト級/5分3R | ||
| ○アンソニー・ジョクアーニ (米国) | 2R27秒 TKO | バート・パラジェンスキー× (米国) |
| 第5試合 バンタム級/5分3R | ||
| ○ドミニク・クルーズ (米国) | 3R終了 判定 | アイヴァン・ロペス× (メキシコ) |
| 第4試合 フェザー級/5分3R | ||
| ○ヴァグネイ・ファビアーノ (ブラジル) | 3R終了 判定 | フレジソン・パイシャオン× (ブラジル) |
| 第3試合 バンタム級/5分3R | ||
| ×エディ・ワインランド (米国) | 1R1分7秒 ギロチンチョーク | ハニ・ヤヒーラ○ (ブラジル) |
| 第2試合 バンタム級/5分3R | ||
| ○田村彰敏 (日本) | 3R終了 判定 | マニー・タピア× (米国) |
| 第1試合 フェザー級/5分3R | ||
| ×マイク・バドニク (米国) | 3R終了 判定 | ハファエル・ディアス○ (ブラジル) |