エクストリーム・アイロン掛け01

山の頂上や飛行機の上、さらには海の底まで、あらゆる場所からアイロン掛けに挑戦する、エクストリームアイロニングというスポーツがあります。

一部の人には知られていて、Wikipedia:エクストリーム・アイロン掛けにもしっかりと解説が載っています。

なぜそんなところでアイロンを掛けるのか?エクストリームアイロンジャパンという日本の活動団体によると「そこにシワがあるから」だそうです。

アイロン台とアイロンさえあれば、どんな極限状態だろうとアイロン掛けができる…。そんな世界中のアイロニストたちによる挑戦をいくつか紹介します。

エクストリーム・アイロン掛け02

あるときは軍人に銃を向けられていても。

エクストリーム・アイロン掛け03

またあるときは、たとえ断崖絶壁の上でも。

エクストリーム・アイロン掛け04

雪山の上でだってアイロンは掛けられます。

エクストリーム・アイロン掛け05

線路の上でだって。よい子は絶対に真似しないように。

エクストリーム・アイロン掛け06

ブランコから飛び降りて。まるでエクストリーム・スポーツにみえますね。実際そうなんですけど。

エクストリーム・アイロン掛け07

軍用機のような上空から。

エクストリーム・アイロン掛け08

山の頂から見下ろしながら。

エクストリーム・アイロン掛け09

水上スキーをしながら。格好いいのか悪いのか、わからなくなってきます。

エクストリーム・アイロン掛け10

荒野でも。

エクストリーム・アイロン掛け12

水の底から。目的と手段を完全にはき違えていようと、そんなことはアイロン掛けの情熱の前には瑣末なことなのです。

エクストリーム・アイロン掛け14

戦車の上で。

エクストリーム・アイロン掛け16

カートに乗りながら。

エクストリーム・アイロン掛け17

今日も、明日も、アイロニストたちの挑戦は続いていくのです。

他の画像は以下のサイトからどうぞ。

Extreme ironing (17 pics)より

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