遮断機や警報機が設置されていない踏切で男子中学生が特急にはねられ死亡【長野・大町市】
長野県大町市にある踏切内で4日午後、15歳の男子中学生が特急列車にはねられ死亡する事故がありました。現場は、遮断機や警報機が設置されていない踏切でした。
警察と消防によりますと、4日午後3時45分ごろ、大町市大町にあるJR大糸線の花見踏切で、市道を大町市美麻方面から国道147号方面へ歩いていた男子中学生が、白馬駅から信濃大町駅に向かって走行していたJR大糸線の特急「はくば2号」にはねられました。
男子中学生は大町市内に住む15歳で、心肺停止の状態で松本市内の病院に搬送されましたが、約1時間半後に多発外傷と頭部外傷により死亡が確認されました。
列車に乗っていた乗員2人と乗客44人にけがはなく、現場に約2時間42分停車しました。
現場は遮断機や警報機が設置されていない踏切で、警察が事故の原因を調べています。
