手術前の女子高生に「あなたって毛が濃いのねー」 看護師の無神経な言葉「めっちゃショック」と今も忘れられない50代女性

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病院で医療従事者からかけられた何気ない一言が、何年経っても消えないモヤモヤとして残ることもある。

投稿を寄せた静岡県の50代女性(看護師)は、「かなり昔の話で恐縮ですが」と前置きし、高校生のころの体験を振り返る。当時17歳だった女性は、ヒザ下にある「腓骨(ひこつ)」という骨に良性の腫瘍が見つかり、手術を受けることになった。(文:篠原みつき)

「もうそれが当時めっちゃショックで。いまだ忘れられません」

術前の処置として足の毛を剃毛した際、担当者から一言、こう言われたという。

「あなたって毛が濃いのねー」

当時の女性にとって、父親譲りの毛深さは切実な悩みだった。「妹はもっとひどくて、2人で除毛したりしてたんですけどねー」と明かしている。それだけに、自身のコンプレックスを無防備な状況で指摘されたことは、

「もうそれが当時めっちゃショックで。いまだ忘れられません」

と、今でも深く記憶に刻まれているようだ。

現在、自身も看護師として働いているという女性。最後は、「反面教師にしてます」という言葉で静かに締めくくっている。

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