東海漬物「きゅうりのキューちゃん」 原宿系インフルエンサー・しなことTikTokでタイアップ 若年層開拓へ 同商品は9月に刷新、販売好スタート

写真拡大 (全2枚)

 東海漬物は、「きゅうりのキューちゃん」の若年層への認知拡大に向け、原宿系動画クリエイターのしなことTikTokでタイアップする。10月1日にしなこのアカウントで動画を公開。2~31日まで若いママ世代をターゲットに同動画を配信する。

 同社は9月に「キューちゃん」をリニューアルし、テレビCMや動画配信、ラジオ、屋外広告、SNS、店頭を連動したプロモーションを展開。特にSNSでは、これまで商品を知らない、食べたことがない層を「未来顧客」と位置付け、接点拡大を進めている。

「きゅうりのキューちゃん」

 刷新に合わせて味もブラッシュアップ。厳選した4種類の醤油を使用し、味や香り、広がり、後味のコクにこだわり、ご飯に合うおいしさを追求した。9月の販売実績は前年同期比2ケタ増と、想定を上回る好調な滑り出しとなった。

 今回起用するしなこは、スイーツを使ったASMR動画などで支持を集めるインフルエンサーで、SNSの総フォロワー数は約365万人。特に幼児から小中学生を中心とするα世代と、その親世代に支持を広げている。

 動画では「キューちゃん」をそのまま食べるほか、クリームチーズとはちみつ、アボカド、マスカルポーネなどと組み合わせたアレンジを紹介。バニラアイスにキューちゃんをトッピングする意外性のある食べ方も提案する。最後はご飯と合わせ、従来の食べ方も訴求する。同社は今後もSNSを積極的に活用し、「未来顧客」へのアプローチを強化する方針。

ソース