たわわに実ったオリーブ 手摘みで丁寧に収穫 オイルや塩漬けに 熊本・苓北町
秋の味覚として人気のオリーブが収穫時期を迎え、熊本県苓北町では摘み採り作業が行われています。
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一つひとつ丁寧に手摘み
苓北町にある福田健治さんのオリーブ園では、1.8ヘクタールの畑に11種類、約270本のオリーブの木を栽培していて、たわわに実ったオリーブの実が収穫の時期を迎えています。
10月2日は「総採り」といい、オイル用で使用する熟した赤い実と、塩漬けで使う艶のある緑の実を一つひとつ確認しながら手摘みしていました。
園主 福田健治さん「今はかなり大きな実が採れ始めたので、楽しみになってきました」
夏場の少雨を乗り越え…
収穫した実は選別した後、熟した赤い実はオリーブオイル用として12時間以内に抽出作業を行います。
今年は7月から8月にかけて雨が降らなかったため、水をまいたものの色付きが悪く、当初は実も小さめでしたが、ここ数日の雨で色付きも実の大きさも収穫できる程度に育ったということです。
収穫は11月初旬ごろまでで、今年は去年より2割ほど少ない約500キログラムの収穫を見込んでいます。
