「昨日は元気な姿でやっていた」オリックス・野上士耀さん急逝について球団本部長が経緯説明「いまだに事実を受け入れられない」
プロ野球・オリックスは9月30日、同日亡くなった野上士耀さんについて緊急会見を行い、小浜裕一球団本部長がコメントしました。
野上さんは2025年のドラフト7位で入団した1年目の捕手。ファームでは32試合出場し、9月27日の広島戦でもスタメン出場しました。
球団は30日の午後6時に各社へ訃報を伝えると同日午後7時30分、小浜本部長が緊急で会見を行い「本日の(午前)7時45分頃に職員が野上選手が部屋で倒れているところを発見し、駆けつけた消防隊員によりまして午前8時に死亡が確認されました」と説明しました。
死因については、「ご家族の意向により控えさせて頂きます」とし、事件性はないとのこと。直近の野上さんについては「昨日全体練習がありました。そのあと個別練習があり、それが終わった後さらに野上選手はバッティング練習を自主的にやっていた。非常に昨日は元気な姿でやっていたと報告は受けています」と語りました。
悩みやトラブルについて「現時点ではそういったことは確認できていません。直近ですと26日、27日ファームの公式戦でスタメンで2試合出てフェニックス・リーグに向けて頑張っていたので」と説明。
「球団所属選手、コーチングスタッフ、球団職員一同、私含めていまだに事実を受け入れられない状況で、深い悲しみと大きなショックを受けております。家族の気持ちを考えますと、本当に深い悲しみをお察しするところで本当に残念でありません。野上選手のご冥福をお祈りしますとともに、生前野上選手に温かいご声援を送ってくださったファンの皆さん、関係者の皆さんに感謝申し上げたいと思います」と語りました。