W杯王者スペインがFIFAランキングで2000ポイント超え イングランド撃破で現行制度初の快挙

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ワールドカップ王者のスペイン代表は、現地時間26日に行われたUEFAネーションズリーグでイングランド代表と対戦し、3-2で勝利した。この結果、スペイン代表はFIFAランキングのポイントで2000ポイントを突破した。

ウェンブリー・スタジアムで開催された一戦は、開始早々ラミン・ヤマルのゴールでスペインが先制すると、36分にアンソニー・ゴードンがカウンターから決めてイングランドが同点に追いつく。4分後にはハリー・ケインがヘディングシュートを沈め、イングランドが逆転に成功。しかし60分にアレックス・バエナのゴールでスペインが同点に追いつくと、74分にはミケル・オヤルサバルがゴールを決めて勝ち越し。そのまま試合は終了し、スペインがワールドカップ2026優勝後の初戦を白星で飾った。

この結果、スペインのFIFAランキングのポイントは6.46ポイントを加え、2002.34ポイントに到達。英メディア『GOAL』によると、現在のFIFAランキング方式が導入された2018年6月以降、2000ポイントを超えた代表チームはスペインが初めてだという。

この快挙に『Mundo Deportivo』も「FIFAランキングでの快挙」として報道。また『as』によれば、スペインが公式戦で最後に敗れたのは2023年3月28日のEURO予選スコットランド戦(0-2)で、親善試合を含めると、2024年3月22日のコロンビア戦(0-1)を最後に39試合無敗を継続していると伝えている。

なおFIFAランキングでは、試合がなかった2位アルゼンチンが1970.37ポイントで、スペインは31.97ポイント差をつけて首位を独走。3位のフランスは1951.92ポイントで、スペインとは50.42ポイント差。今回スペインに敗れた4位のイングランドは1916.38ポイントで、スペインとは85.96ポイント差となっている。2000ポイントの大台に乗せ、2位以下との差も広げる結果となった。

スペイン代表は30日にホームでクロアチア代表と、10月4日にホームでチェコ代表、7日にアウェーでクロアチア代表と対戦する。