【陸上】「アジア大会に立てるかどうかもギリギリ」ともにケガ明けも…走り幅跳び 橋岡優輝&伊藤陸 そろって決勝進出
◇アジア競技大会 陸上競技(23日~29日、愛知・名古屋市瑞穂公園陸上競技場)
27日、男子走り幅跳びの予選が行われ、橋岡優輝選手がグループトップで決勝進出を決めました。
A・B2つのグループに分かれて実施された予選、上位12人が決勝へ進むことができます。
Aグループの橋岡選手は1回目に、向かい風0.8mの条件下で7m74を跳び、グループでトップに立つと、2回目・3回目はパスを選択。1度のジャンプで決勝進出を決めました。
「決勝につながるように、助走に課題をおいてやっていた。わりとよくできすぎて、踏み切りがつまって跳躍までは結びつかなかったが、決勝に向けての滑り出しはいいのかな」と振り返りました。
8月の練習中に右足のハムストリングスを肉離れ。スパイクをはき始めたのも先週だと明かした橋岡選手。
「アジア大会に立てるかどうかもギリギリだった。まずは決勝に駒を進めることができたことを本当にうれしく思っている」とコメントしました。
また、グループBに出場した伊藤陸選手も、右足ハムストリングスの肉離れにより、今大会が5月のゴールデングランプリ以来の試合に。
1回目に7m64を跳び、2回目・3回目はパスして、決勝進出を決めました。
伊藤選手は「及第点」と振り返り、「強い選手が勝つと思うので、明日のイメージをしっかりつくりたい」と力を込めました。