ミニゲームでボールを競り合う鎌田大地(左は田中聡、右は上田綺世)(カメラ・中島 傑)

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 日本代表は26日、広島県内でベネズエラ戦(28日・Eピース)に向けた前日練習を行った。練習後、取材に応じたMF鎌田大地は、来年1月のアジア杯以降の日本代表活動について「何も決めてない。次のアジア杯までとにかく代表活動をやって。クラブ(クリスタルパレス)でしっかり1年、今シーズンいい成績を残せるようにして、また来年考えるっていう感じですかね」と白紙であることを明かした。

 2019年に森保監督に抜てきされて代表デビューし、日本代表では54試合14ゴールを挙げてきた鎌田。森保ジャパンではチームの中心として、22年カタール、26年北中米W杯に出場した。ただ欧州と日本を何度も往復する移動など、8年にわたってクラブと代表の両立、という厳しい負担を強いられてきた。2度のW杯出場、30歳という節目を迎え、森保監督が退任する1月のアジア杯を終えた後には、代表活動への参加について改めて考える意向を示した。