ミランでプレイするラビオ photo/Getty Images

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2026W杯でも優勝候補の一角に挙げられていたフランス代表だったが、準決勝でスペイン代表に0-2で敗北。点差以上に差を見せつけられた一戦で、優勝したスペインの完成度は見事だった。

ただ、あのゲームに先発出場したフランス代表MFアドリエン・ラビオはそこまでの差は感じていないと主張する。少なくともタレント力では負けていないとの考えだ。

「クオリティの差があったとは思わない。控えめに言っても、そう確信している。僕たちの実力が他のチームより劣っているとは思わない。戦術面では、客観的に見てスペインの方が優れていたのかもしれないし、あの試合への準備も向こうのほうが周到だったかもしれない。でもここ数年対戦したチームの中で、僕たちを苦しめたのはスペインだけだ。もし今後何かの大会で再びスペインと対戦することになれば、当然ながら勝機を見つけていかないとね。戦術面には取り組む必要があるだろう。僕たちには選手個々のクオリティは備わっている」(『Foot Mercato』より)。

EURO2028でもスペインとフランスは優勝候補の一角となるはずで、サッカーファンも望んでいるカードの一つだろう。