バルセロナでプレイしているオルモ photo/Getty Images

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バイエルン・ミュンヘンが、バルセロナ所属のMFダニ・オルモの動向を注視しているようだ。『sky sports』によると、バイエルン・ミュンヘンは今冬の移籍市場でFWマイケル・オリーセやMFMFジャマル・ムシアラが退団した場合に備え、攻撃陣の補強候補としてオルモをリストアップしているという。

バイエルン・ミュンヘンのオルモへの関心は以前から続いている。ディナモ・ザグレブ時代から注目しており、その後のRBライプツィヒ時代にはバイエルンを相手に印象的なパフォーマンスを披露。特に記憶に残るのが、2023年のドイツ・スーパーカップ決勝で記録したハットトリックだ。

バイエルン・ミュンヘンは2024年夏にもオルモの獲得を狙っていたものの、最終的に選手はバルセロナからのオファーを選択。念願だった古巣への帰還を果たしている。

今回、バイエルン・ミュンヘンは改めてオルモへの関心を強めているとされる。オルモはバルセロナと2030年までの契約を結んでおり、契約解除金は5億ユーロに設定されている。一方、報道では移籍金は約7000万ユーロになる可能性があるとされ、これはバルセロナが2年前に支払った金額より1000万ユーロ高い数字となる。

ただし、バルセロナはオルモを重要な戦力と位置づけており、現時点で退団を検討していないという。MFフェルミン・ロペスとのポジション争いもチームに好影響をもたらしており、クラブはオルモのパフォーマンスに満足しているようだ。

オルモは中盤の攻撃的なポジションだけでなく、偽9番としてもプレイできる。複数のポジションに対応できる能力を持つことから、バルセロナの攻撃にさまざまな選択肢をもたらす存在となっているが、果たして将来的な移籍は実現するのだろうか。