8回、ピンチを無失点で切り抜け、ほえる大瀬良(撮影・北村雅宏)

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 「広島3-1巨人」(24日、マツダスタジアム)

 広島・大瀬良大地投手(35)が2点リードの八回に登板。1回1安打無失点、3奪三振の好投で今季3ホールド目をマークし、「ゼロで帰ってこられてよったです」と笑みを浮かべた、

 丸、松本剛を2者連続三振に仕留めるも、続く泉口の打球が右足の裏を直撃。投手コーチとトレーナーが駆けつけるも、続投した。その後、今季初スタメンの4年目・清水が2球連続で捕逸するなどピンチが広がり、2死三塁。一発を浴びれば同点の場面でダルベックと対峙(たいじ)し、最後は149キロの直球で空振り三振を奪った。

 「起こってしまったことは仕方ないので、とりあえず次、次と。ダルベックはいろんなことを引きずって抑えられる相手じゃない。ゼロで帰れれば、いい反省ができると思った。あそこは(清水を)カバーしたいなと思っていました」と頼もしく汗を拭った。