YouTubeチャンネル「甘彩スイーツ amairo sweets」が、「「毎日が楽しくて幸せ!」自宅のお庭に2坪のケーキ屋さん!すべて完売しちゃうお菓子作り!」を公開した。自宅の庭に構えたわずか2坪の小さなケーキ屋「キウル」での、丁寧なお菓子作りから開店までの1日を追った密着動画だ。

動画では、色鮮やかなフルーツを使ったケーキやタルトが次々と作られていく。中でも目を引くのが「抹茶ガナッシュとオレンジのタルト」だ。店主は「抹茶とオレンジって合うんですか?」という問いに対し、「すごい合いますね。酸味と苦みと、ちょうどいい感じです」と、意外な組み合わせが織りなす奥深い味わいを語る。

また、「とうもろこしのスコーン」の調理工程では、生のとうもろこしを丸ごと削ぎ落としてたっぷりと使用する様子が収められている。「缶詰のとうもろこしも試したけど、生のとうもろこしが一番おいしい」と、素材選びへの強いこだわりを見せた。

作業の合間には、フィンランド語で「ヒバリ」を意味する店名「キウル」の由来も明かされた。「ヒバリって春になると飛んでくる渡り鳥で、温かい春を連れてくる」「温かさを届けたい」と、お菓子作りに込めた優しい思いを口にしている。

手間暇かけて作られたお菓子と、店主の温かい人柄が詰まった小さなお店。丁寧な手仕事によって生み出されるスイーツの数々は、日々の暮らしにささやかな幸せをもたらすヒントとなりそうだ。

【レシピ】
[材料]
・生のとうもろこし
・小麦粉などの粉類
・バター
・卵液(卵、牛乳などを合わせたもの)

[作り方]
1. 生のとうもろこしは、包丁で芯から実を削ぎ落とす。
2. ボウルに粉類と冷やしたバターを入れ、細かくすり合わせるように混ぜ合わせる。
3. 卵液を少しずつ加え、生地をまとめる。
4. 削ぎ落としたとうもろこしを生地に加え、全体が均一になるようさっくりと混ぜる。
5. 生地をラップに包んで平らに広げ、半分に切って重ねる工程を数回繰り返し、きれいな層を作る。
6. めん棒で適度な厚さに伸ばし、丸い型で抜く。
7. 天板に並べて表面に粉を振り、オーブンでこんがりと焼き色がつくまで焼き上げる。