【パンもごはんもない朝に】さつまいもと米粉で作る優しい朝食
米粉があれば手軽に作れる「さつまいも餅」
今が旬のさつまいもと米粉を使ったさつまいも餅。米粉のもちもち感と甘しょっぱい味つけがとってもおいしいレシピです。
米粉は扱いやすくて手軽に作れる
1. さつまいもは食べやすい大きさにカットし、レンジで加熱し、熱いうちにバターと砂糖を加えてつぶしておく。
2. 1に米粉、水を入れてよく混ぜ合わせ、丸く成型する。
3. フライパンで2を焼き、最後に砂糖と醤油で味をつける。
朝食に摂り入れるメリットは?
旬のさつまいもは食物繊維やビタミンC、カリウムなど様々な栄養素が含まれており、準完全栄養食といわれる食材。食物繊維が朝の便通をサポートし、腸内環境を整える働きがあります。また、むくみの解消効果があるカリウムは、夜にため込んだ余分な水分や塩分を排出し、体のむくみをすっきりさせてくれます。さつまいもに含まれるビタミンCはでんぷんに守られているため、加熱しても壊れにくいというメリットがあります。ビタミンCは抗酸化作用があり、これから流行してくる感染症対策にも欠かせません。
朝食に米粉がおすすめな理由は、グルテンを含まないので小麦アレルギーの方も食べられたり、脂質が少ない分、胃もたれしづらい点です。また、小麦と比べると扱いやすく、ダマになりにくいなど作業時間が短縮できるメリットもあります。
さつまいもや米粉は糖質や食物繊維がしっかり摂れるので、少量でも腹もち抜群!小食さんにもおすすめです。また、血糖値の上昇がゆるやかなのもおすすめのポイントです。
パンやご飯がない!そんな時も米粉があると安心ですね。小腹がすいたおやつタイムにもぴったりのさつまいも餅、ぜひ作ってみてくださいね。
執筆:早藤千紘
管理栄養士、食学士、野菜ソムリエ。 大手企業の社員食堂栄養士、有名クッキングスクールの講師、食学士としてセミナー講師などを経験。現在は自身の子育てをメインに、管理栄養士の資格を活かして、食事と健康・美容の大切な繋がりや、子どもへの食育の大切さを多くの方に知っていただけるよう活動中。


