アルテタがアーセナルとの新契約に合意 在任期間は10年超え?給与は年21億円からさらに増額
プレミアリーグのアーセナルが指揮官であるミケル・アルテタ監督との新契約締結に近づいている。
アルテタは現役時代に2011年から2016年までアーセナルでプレイし、引退後はマンチェスター・シティでコーチに転身。そして2019年に当時の監督だったウナイ・エメリ氏の後任としてアーセナルに復帰を果たした。
就任当初は2季連続でプレミアリーグ8位フィニッシュとなり、批判を受ける回数も多かったが、徐々にチームは上昇気流に乗り、22-23シーズンは2位でリーグ戦を終えた。その後は2季連続で2位フィニッシュが続き、そして昨季念願となるリーグ制覇を達成した。
アルテタの現契約は今季限りだったが、『TheGuardian』によると、アーセナルとの長期契約に合意したようだ。今回の新契約は大幅な昇給、さらには契約期間を満たすと在籍年数が10年を超える可能性があるという。
近年のプレミアでの長期政権はシティでのペップ・グアルディオラが有名だが、彼は2016年から10年間シティで指揮を取り、多くのタイトルをチームにもたらしている。
アルテタの契約延長に関する話し合いは5月から行われており、夏の移籍期間は補強に集中するため交渉は中断されていたが、マーケットも閉まったことで協議が再開され、見事合意に達した。
アルテタの現在の給料は年間で1000万ポンド(約21億円)、これにCL出場の500万ポンドのボーナスが加えられる。新契約はここからさらに増額され、世界トップクラスの高給取りの1人となる。

