北中米W杯ではメキシコ代表を率い、ベスト16進出に導いたアギーレ監督。(C)Getty Images

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 日本代表MF佐藤龍之介を擁するスペインのバレンシアは現地9月23日、ハビエル・アギーレを新監督に招聘したと発表。契約期間は今季終了までで、1年間の延長オプションが付いている。

 バレンシアは、今季のラ・リーガ初戦でセルタに引き分けた後、4連敗。すると13日にカルロス・コルベラン監督とコーチングスタッフ、フットボール部門のCEOらを一斉に契約解除した。
 
 その後は暫定監督のオスカル・サンチェスの下、6節のアラベス戦で今季初勝利を掴んだものの、7節のレアル・ソシエダ戦を落とし、20位中19位と低迷している。

 新指揮官に就任した現在67歳のメキシコ人は、これまで数多くのクラブや代表チームを率い、2014年から15年には日本代表を指揮。直近では北中米ワールドカップでメキシコ代表監督としてチームをベスト16まで導き、その後に退任した。

 アギーレの下、名門再建なるか。その手腕に注目が集まる。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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