映画系YouTubeチャンネル「サイ-SYK CHANNEL-」が、「【アベンジャーズ/エンドゲーム:アンコール】ドゥームズデイに繋がる新規映像見てきたぞ!オリジナル版との比較も解説」と題した動画を公開した。動画では、映画系YouTuberのサイ氏が、7年ぶりに再上映された『アベンジャーズ/エンドゲーム:アンコール』を鑑賞し、オリジナル版からの変更点や、次回作『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』へ繋がる新規追加シーンについて徹底解説している。

まずサイ氏は、劇場鑑賞の感想として「自宅で何回も見てるはずの今作だが、今回映画館で見たことによってまるで初見の如く号泣」したと、再上映の圧倒的な没入感を熱弁。オリジナル版からの変更点として、字幕の微調整を指摘する。「FIVE YEARS LATER」の字幕表示タイミングや、サム・ウィルソンのセリフが「左から失礼」に変更された点を挙げた一方で、映像の明らかな修正はなかったと報告した。

続いて、今回の目玉である4つの新規映像について考察を展開。1つ目は、スティーブ・ロジャースとペギー・カーターのダンスシーンに突如ロキが現れ、「2人の助けになる」と告げる謎めいた場面だ。2つ目は、ブルース・バナーが実験記録を語る映像。直後に映像が乱れ、緑色の魔法陣のような跡が残されていたことから、ドクター・ドゥームによる誘拐説を唱えている。

3つ目は、TVA内で複数宇宙が衝突している状況が描かれ、過去のX-MENシリーズの世界線である「アース10005」への言及があったと説明。最後の4つ目は、エンドロール後の金属を叩く音に合わせて、ドクター・ドゥームのマスク姿が一瞬映し出されるという演出だ。アイアンマンのマーク1を作る音から、ドゥームのマスクを作る音へと意味が変わるこの改変に対し、「ここは正直、賛否がありそうだなと感じた」と独自の見解を述べている。

最後にサイ氏は、本作が『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』へ繋がる重要な再上映であると改めて強調。「アンコール版を劇場で鑑賞しようか迷っている方は是非とも劇場へ足を運んで涙を流してきてください」と締めくくり、次回作への期待を高める形でレビューを終えた。

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