サンダーランドでプレイするブロビー photo/Getty Images

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最近のオランダ代表は最終ラインに優秀な選手を集めているものの、以前とは違って前線が小粒になったなんて評価もある。ただ、楽しみな選手はいる。

オランダ代表はバルセロナなどで活躍したスペインのレジェンドMFであるシャビ・エルナンデスを新監督に迎えたが、新チームで楽しみなのがローマで絶好調のFWドニエル・マレン、先日のマンチェスター・シティ戦でハットトリックを決めたサンダーランドFWブライアン・ブロビーの2人だ。

スピードを武器とするマレン、プレミアのDFにも当たり負けしないパワーを備えるブロビーと、タイプが異なるのもポジティブだ。ブロビーは2026W杯の大会途中から評価を上げることになったが、その好調ぶりをサンダーランドの戦いにも持ち込んでいる。

オランダ『Voetbal Primeur』によると、元オランダ代表のヴィム・キーフト氏もブロビーの成長を喜んでいて、サンダーランドでさらに磨きをかけてくれればと期待している。

「彼はまた最近になって出番が増えてきた。ゴールを決めなきゃというプレッシャーを抱えていたようで、オランダ国内の戦いではそれが問題になっているようにも見えた。しかし、サンダーランドで彼は間違いなく成長している。シティ相手のハットトリックは自信を大きく高めるだろう」

元オランダ代表GKのティム・クルル氏も「センターバックたちは彼のことを恐れている。真のアイコンになりつつあるよ。サンダーランドのトップストライカーだ。まさに最高のタイミングでクラブに加入したと思うし、もっとステップアップできると思う」と評価している。

果たしてシャビがマレンとブロビーをどう活かすのか。今の調子ならば、EURO2028へ攻撃陣ではこの2人がキーマンとなる可能性が高いか。