攻撃陣が爆発しているバルセロナ photo/Getty Images

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今夏にロベルト・レヴァンドフスキ、フェラン・トーレスの2枚を手放したというのに、ハンジ・フリック率いるバルセロナの攻撃は驚異的だ。

特に開幕からハフィーニャの得点力が爆発していて、チーム全体ではリーグ戦だけで7戦31ゴールと勢いが止まらない。

超攻撃的なスタイルはフリック体制が始まった2024-25シーズンから続いていて、ここまでフリック体制では125試合を戦って354ゴールを記録。失点の方は143失点に抑えている。

フリック体制のバルセロナは1試合平均2.83ゴールを奪っていることになり、スペイン『MARCA』はこの数字がバルセロナの指揮官としては歴代4番目の多さだと取り上げている。

今のところフリック体制を超えるのは、1試合平均2.89ゴールを奪っていたエレニオ・エレーラ体制、2.87ゴールを奪ったルイス・エンリケ体制、2.86ゴールを奪ったフェルディナンド・ダウチク体制」のみ。

それぞれの指揮官によって試合数には違いがあるが、フリックの数字はジョゼップ・グアルディオラ(2.43ゴール)、エルネスト・バルベルデ体制(2.32ゴール)といった数字をも上回っている。

間違いなく現段階では世界最高の攻撃力となっていて、これがシーズン終盤まで維持されたとなればとんでもない得点数となりそうだ。