高市総理が国連総会で初演説 「法の支配の維持」訴え 「ICCを一貫して支持」もトランプ政権による制裁に言及せず

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アメリカを訪問中の高市総理大臣が初めて、国連総会で演説しました。

高市総理:
法の支配に基づく、自由で開かれた国際秩序の維持・発展に貢献します。力または威圧による一方的な現状変更の試みは世界のどこであっても認めることはできません。

高市総理は日本時間の23日朝、ニューヨークで開かれた国連総会で一般討論演説を行い、「法の支配」を維持する重要性を訴えました。

その上で、ICC=国際刑事裁判所について「一貫して支持し、判事を輩出している」と述べる一方、トランプ政権による赤根所長の制裁には言及しませんでした。

また、中東情勢について湾岸諸国への支援を通じて世界的なエネルギーの安定供給に貢献する考えを表明しました。

これに先立ち、高市総理は、ウクライナのゼレンスキー大統領と初めて正式に会談し、引き続き、対ロシア制裁に取り組む考えを強調しました。