YouTubeチャンネル「やさしい内科医 | 山村そうの血糖値実験室【糖尿病予防】」が、「ドクター推奨!【アイスボックス】 内科医が食べて血糖値が上がるのか検証してみた」を公開した。動画では、内科医の山村聡氏が夏の定番商品である森永製菓の「アイスボックス」を実際に食べ、食後の血糖値がどのように変動するのかを検証している。

山村氏は検証を前に商品の成分表示を確認し、1カップあたりの炭水化物量がわずか3.7gである点に着目した。食前の血糖値「96」を計測した後、グレープフルーツ味のアイスを「キーンときてる」と冷たさを味わいながら完食。二の腕に装着したセンサーとスマートフォンアプリを用いて、食後10分から90分後までの血糖値推移を継続的に計測する様子が収められている。

実証実験の結果、血糖値のピークは食後40分時点の「102」にとどまり、その後は緩やかに下降した。山村氏はこの結果を「ほぼ横ばい」と総括し、アイスボックスを「血糖値を上げないアイス」として高く評価。「糖尿病内科医としておすすめするNo.1のアイス」と断言した。他のアイス製品と比較しても、同商品の糖質量は「おそらくアイス界の中では最低クラス」であるとその圧倒的な低糖質ぶりを指摘している。

また、本商品はクエン酸や程よい塩分を含んでいることから、「糖質をとらずに体を冷やして程よく塩分補給ができる」と熱中症対策としても有効であると解説。糖質制限を意識しながらも冷たいおやつを楽しみたい人は、炭水化物量などの成分表示に注目した商品選びを参考にしてみてはいかがだろうか。

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