オリックス・東松

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 「ロッテ4-6オリックス」(22日、ZOZOマリンスタジアム)

 高卒3年目左腕のオリックス・東松快征投手が昇格即、今季初の先発マウンドでプロ初白星をマーク。スタンドに両親が応援に来る中、序盤こそ失点したものの、打線の援護を受け5回4安打3失点と力投した。

 「うれしいです!久しぶりの1軍での先発で立ち上がりはフワフワした状態だった。五回までですが、なんとか投げ切ることができて良かった」。二回までは4四球と制球に苦しんでいたが、捕手・若月の「お前が粘って投げたら、チームが逆転してくれる」との言葉を信じ、全力で腕を振った。

 今季は中継ぎで開幕1軍入りし5試合に登板するも、防御率9・00と結果は残せず…。4月11日・楽天戦を最後に2軍落ちし、その後はひたすら研さんを積んできた。

 チームは2年ぶりのシーズン負け越しが決定したが、東松の存在は来季への明るい材料だ。