カブス・ブレグマン、顔面複数箇所を骨折 手術はせず、ポストシーズン中の復帰目指す
カブスのアレックス・ブレグマン内野手(32)が顔面を複数箇所骨折していたことが分かった。米移籍情報サイト「MLBトレード・ルーマーズ」が21日(日本時間22日)、ESPNのジェフ・パッサン記者の情報として報じた。手術は受けない方針で、ポストシーズン中の復帰を目指しているという。
ブレグマンは今季、26本塁打、打率.262、出塁率.352、長打率.452、wRC+124をマーク。三塁守備でも高い評価を受け、fWAR5.2はナ・リーグ5位につけている。特に後半戦は打率.296、出塁率.378、長打率.600と調子を上げており、ポストシーズンを目前にしたカブスにとって大きな戦力となっていた。現時点では復帰時期は不明。
同サイトは10日間の負傷者リスト(IL)入りし、少なくともワイルドカード・シリーズを欠場する可能性があるとみている。一方で、カブスがポストシーズンを勝ち進めば、それだけブレグマンが戦列に戻れる可能性も高まる。
カブスはレギュラーシーズン残り6試合で87勝69敗。パドレスと並んでナ・リーグのワイルドカード上位につけている。ブレグマン不在の三塁にはペドロ・ラミレス、マット・ショーらが入ることが予想されるが、後半戦に長打率.600を記録していた主力の穴は小さくない。

