35歳ファン・ダイク、オランダ代表キャリア続行へ「これからの2年間を素晴らしい時間に」

写真拡大

 オランダ代表でキャプテンを務めるフィルジル・ファン・ダイクが、今後の代表キャリアについて言及した。21日、スポーツ専門メディア『アスレティック』が同選手のコメントを伝えている。

 現在35歳のファン・ダイクは、2015年10月に代表デビューを飾って以降、これまで通算96キャップを誇っており、オランダのDFリーダーとして長らく君臨している。

 今夏開催されたFIFAワールドカップ2026終了後には、今後の代表キャリアにおける動向に注目が集まっていたものの、オランダ代表の新指揮官に就任したシャビ・エルナンデス監督は、9月と10月に行われるUEFAネーションズリーグ(UNL)に向けたメンバーにファン・ダイクを招集した。

 ファン・ダイクは、シャビ新監督と話し合いの場を持ったことを認めつつ、「非常に重要な決断だった。信頼、リスペクト、サッカーを楽しむこと、その他にも自分が求めていたものすべてが揃っていると感じる必要があったんだ」とコメント。さらに、「会話はそれほど長くは必要なかったよ。また一緒に過ごせるのが本当に楽しみだし、これからの2年間を素晴らしい時間にしよう」と語り、少なくとも2年後に開催されるEURO2028に向けてオランダ代表でのプレーを継続する意向を示した。

 また、シャビ監督は「彼は我々のキャプテンだ。彼は優れたリーダーであり、前向きで意欲的だ」と述べており、新体制でもファン・ダイクが引き続き腕章を託されることになりそうだ。