FC東京は21日、DF長友佑都が「右膝関節前十字靭帯損傷」の診断を受けたと発表した。全治などは明らかにしていないが、長期離脱を強いられることになりそうだ。

 長友は40歳の誕生日である12日に行われたリーグG大阪で今季初先発。しかし、そこで負傷し、チームドクターの診察を受けた結果、右膝関節前十字じん帯損傷と診断された。

 長友は日本代表として今夏のサッカーW杯北中米大会に出場。アジア人初の5大会連続出場を果たし、日本の敗退後には進退を保留していた。それでも、町田とのリーグ開幕戦を迎えた8月8日に会見を開き、現役続行を宣言。「日々を過ごして、5年前にタイトルを獲るために帰ってくると意気込んできたのに何一つ取ることができなかった。優勝してシャーレを掲げたいという情熱が湧き上がってきた」と決断に至った理由を説明していた。

 なお、9、10月に行われる日本代表の活動には招集されていなかった。