フィオレンティーナ&ナポリはともにリーグ戦連勝ならず…デ・ヘアとミリンコヴィッチ・サヴィッチが好セーブ披露で痛み分け
フィオレンティーナは今シーズン、ファビオ・グロッソ監督を招へいしたが開幕3連敗を喫し、早くも同指揮官の解任を発表。後任には昨季もチームを率いたパオロ・バノーリ監督が復帰し、前節は待望の白星を挙げている。一方のナポリも今夏、マッシミリアーノ・アッレグリ監督を迎え入れシーズンをスタート。現在は2勝2敗で暫定10位に位置している。
1点のビハインドを背負ったフィオレンティーナは、後半立ち上がりの51分に試合を振り出しに戻す同点ゴール。こぼれ球を回収したアレックス・ヒメネスが右足を振り抜くと、強烈なシュートはナポリDFに当たり、ネットを揺らした。さらに64分、フィオレンティーナはカウンターからチャンスを迎えるも、ナポリGKヴァニャ・ミリンコヴィッチ・サヴィッチが右手1本でセーブし、逆転とはさせない。
同点に追いつかれたナポリは77分に右からのクロスにダヴィド・ネレスが合わせ、勝ち越しを狙ったが、これはGKデ・ヘアが死守。両GKの活躍もあり、スコアは1-1で終盤に突入する。その後、両チームともにエリア内へ侵入し、2点目を目指したが、このまま試合終了となり、1-1の痛み分けに終わった。
次戦は来月10日に行われ、フィオレンティーナはジェノアと、ナポリはフロジノーネとそれぞれ対戦する。
【スコア】
フィオレンティーナ 1-1 ナポリ
【得点者】
0-1 23分 ビリー・ギルモア(ナポリ)
1-1 51分 アレックス・ヒメネス(フィオレンティーナ)

