汐留特別を勝利した小林美騎手とモリノセピア

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 鮮やかに差し切った。20日の中山10Rを9番人気のモリノセピアで制し、小林美駒騎手(21)=美浦・鈴木伸=が今年のJRA39勝目、同通算105勝目を挙げた。

 レースは人気のタカスタカスタカスとブルーマッキンジーが競り合ってハイペースで展開。そのなかを道中は好位からレースを進めてじっくり脚をため、直線で仕掛けて一気に抜け出した。

 小林美駒は「この馬場でしたし、ペースが速くなるのは分かっていたので、前2頭を見る形でレースを進めました。以前は砂をかぶると嫌がっていましたが、かぶらない位置でスムーズに走らせられました。ケイコにずっと乗っていて手応えを感じていたので、結果を出せて良かったです」と喜びを口にした。