『自家製 麺 うどん五葵(いつき)』冷やしぶっかけうどん 900円 +五葵スペシャルA 1020円 茹でキャベツに加えて馬肉しぐれ煮が入るのが特徴

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全店実食調査!『おとなの週末』が自信を持っておすすめするお店をご紹介します。今回は、東京・亀有のうどん店『自家製 麺 うどん五葵』です。

”剛麺”ここにあり!富士吉田はワシワシの原点

日本有数のコシが強力エリア、山梨の富士吉田うどん。加水率が34%と非常に少なく(一般的な讃岐うどんは48%弱)、こちらはプレス機で2トン圧をかけて強力なコシの麺を作っている。

開店当初は「茹でてないうどん屋が始まった!」と地元で騒ぎになったほどで、いまでは「剛麺ラバー」が日参する。ワシワシと噛み締めると粉の風味が広がり出て、通ううちに味わいの中毒となる。

冷やしぶっかけうどん900円+五葵スペシャルA1020円

『自家製 麺 うどん五葵(いつき)』冷やしぶっかけうどん 900円 +五葵スペシャルA 1020円 茹でキャベツに加えて馬肉しぐれ煮が入るのが特徴

富士吉田は、お蚕さんの町で女衆が機織りをしている横で、男衆がうどんを作ったために硬い説や、甲州ではうどんを煮込む文化があるため型崩れしないよう硬めになった説、そもそも男の料理は適当だった説などがある。

茹でキャベツが入るのが伝統で、「擦りダネ」(一味ベースの旨み成分)で味変しながら食すのも富士吉田流。硬い麺ブームの昨今、見逃せない一軒だ。

店主:戸部計人さん「吉田のうどんは中毒性あり!食べてるうちにハマりますよ~」

『自家製 麺 うどん五葵(いつき)』

亀有『自家製 麺 うどん五葵(いつき)』

[店名]『自家製 麺 うどん五葵(いつき)』

[住所]東京都葛飾区西亀有3-20-14

[電話]03-6321-5797

[営業時間]11時半~14時LO、17時半~20時半LO

[休日]第1月の夜、火(祝日は営業)

[交通]JR常磐線ほか亀有駅南口から徒歩15分

撮影/大西陽、取材/輔老心

※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。

※画像ギャラリーでは、絶品ぶっかけうどんの画像をご覧いただけます。

※月刊情報誌『おとなの週末』2026年9月号発売時点の情報です。

【画像】ワシワシ噛みしめるコシ強うどん! 食べればハマる富士吉田うどんの名店(6枚)