《ヤマトリノ容疑者の交際相手として逮捕》「金を使ってキャバ嬢を落としてた」福本康太容疑者の“貢ぎ癖”、“タトゥーだらけヤカラ集団”と「キャバクラで何度も乱闘」証言も
東京・六本木の人気キャバクラ嬢でインフルエンサーとしても活躍する「ヤマトリノ」こと田沢梨乃容疑者(27)と、コカインを共同所持したとして逮捕された福本康太容疑者(28)。福本容疑者は若くして建設会社を立ち上げた社長だった。容疑に関しては「自分のものではない」と否認しているという。
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福本容疑者が会社を設立したのは2020年のこと。事務所は今年3月まで埼玉県にあり、関東圏におけるリフォーム関係の仕事をメインにしていた。建築業関係者が語る。
「国のサイトで調べてもらえればわかるのですが、彼の会社は建設業許可を取得していません。リフォーム会社とうたっていますが、基本的には塗装など小さい仕事を請け負い、外壁の張り替えや屋根の修理、リフォームなどは外注していた。
彼らは基本的に飛び込み営業です。まず決まり文句として『近くで工事をしているので、挨拶にきました』と低姿勢でお宅の人に声をかけ、『あれ? 屋根がずれていますね』と言って屋根に登り、瓦などを撮影して修理を促す。早ければその日、遅くとも翌日には契約担当者がきて、すぐ契約が決まることもありました」
SNSでは購入価格3000万円ちかい高級外車の写真や、社員旅行で豪遊する動画などでキラキラした生活をアピールしていた福本容疑者。「実生活でも羽振りはよかったですよ」と語るのは、3年ほど前まで交友関係があったという知人だ。
昔からキャバ嬢好きだった福本容疑者
「地元の川口で現場やっているなかでは、いちばん金を持ってたと思いますよ。週2くらいのペースで、キャバクラで豪遊していて、一回50万~100万円の会計はざら。一撃で200万円以上の時もありました。
だいたいいつも従業員5~8人くらいで飲みに出ていたかな。元々仲間を集めて作った会社なんで、遊ぶのも地元の友達がほとんどでした。タトゥーが入った若い社員や、"ヤカラ系"と飲んでいることもありましたね。
福本だけじゃなくて、従業員みんながお金を持ってるイメージでした。いい車に乗ってるし、いいクレジットカードに、現ナマも。どんな稼ぎ方しているんだろうっていつも思っていました」
当時から福本容疑者はキャバクラ通いをしていたようだ。キャバクラ嬢とは、客とキャストの関係を超え、恋愛に発展したケースも少なくなかったという。知人が続ける。
「とにかく金を遣ってキャバ嬢を落としていました。店に金を落とすだけでなく、バッグを買ったりブランド物の服を全身コーデで揃えてあげたりしていた。金持ちだし、イケメンだからモテるんでしょうね。けっこうな頻度でキャバ嬢と付き合ったり別れたりしていました」
悠々自適に暮らしていた容疑者。一方、夜の街ではこんなトラブルもあった。別の知人がこう明かす。
「福本が一時期、行きつけだった埼玉のあるキャバクラでは、何度も"乱闘騒ぎ"を起こしていました。酔った福本の部下が店のトイレで殴り合いを始めたり、椅子を投げたりする日が少なくとも5回以上はあったと聞いています」
2年ほど前から、福本容疑者を地元で見かける機会はめっきり減ったという。知人は取材の終わりに「都内で飲むようになって、いろいろ変わったのかもしれない」と漏らした。
"自分のコカインではない"という主張に、当局はどんな判断を下すのだろうか。
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