福原愛さん

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台湾メディアの三立新聞網は17日、元卓球選手の福原愛さんが名古屋アジア大会の聖火リレーのランナーとして姿を見せ、日本の人々から歓声が上がったと伝えた。

記事は福原さんについて、「2021年に台湾の卓球選手・江宏傑(ジアン・ホンジエ)と離婚し、昨年末には不倫が報じられた『横浜の男性』と再婚したことを認めた。その後、ひそかに第3子を出産していたことが伝えられている」と紹介。名古屋アジア大会が19日に開幕するのを前に、福原さんが聖火リレーに参加する様子が目撃されたと伝えた。

現場で撮影された動画には、大会スポンサーである中国のスポーツブランド「361°」のウエアを着た福原さんが、トーチを手に満面の笑みで走る様子が映っている。沿道のファンからは「愛ちゃん」「愛ちゃん、頑張れ」などの歓声が上がる様子も確認できる。終着地点の広場に到着すると、観客からは拍手が起きた。

三立新聞網の記事は「(不倫騒動により)イメージが大きく損なわれた後、福原愛は活動の場を中国に移し、微博(ウェイボー)や小紅書(RED)などの(中国の)SNS運営にも積極的に取り組んでおり、現地で多くのファンを獲得している」と説明。「現在は日本の芸能界への復帰を目指していると伝えられており、日本の人々の間で自身のイメージを再び変えることができるのか、多くの人が注目している」と伝えた。

また、同じく台湾メディアのFTNN新聞網も、聖火リレーで福原さんに歓声が送られたことを取り上げたほか、福原さんが今月末に石川県金沢市で開催される卓球イベントに出席すること、来年3月には千葉県市川市で第1回「市川市福原愛(FSC)オープンダブルス卓球大会」が開催されることなどに触れ、「日本の卓球界や芸能界への復帰に向けた意欲を示している」と評した。(翻訳・編集/北田)