【子供と作る】手作りラムネは混ぜて固めるだけ!かき氷シロップでパステルカラー
『オレンジページ』の創刊40周年を記念して、キッチンアイテムをモチーフにしたオリジナルキャラクター「ミットンとキッチンの仲間たち」が誕生! 料理上手になりたいミットンといっしょに、料理の〈なぜ⁉〉を解明していく連載です。


しゅわっとはじけるカラフルラムネ
ミットンたちは、口の中がしゅわしゅわっとしてなんだかさっぱりする、お菓子のラムネを作ってみることに。
いざ作ろうと思ったら、ある疑問が浮かびます。
冷たくないはずなのに、どうして口の中でひんやりするんだろう?
たしかに。目が覚めるくらいしゅわっとする!



それは重曹とクエン酸によって吸熱反応が起こるからだぞ。
材料に含まれる重曹とクエン酸が口の中の水分と合わさると、二酸化炭素が発生する! そのときまわりの熱を奪いながら反応するから、おのずとひんやりと感じるのだぞ。


冷やされてるわけじゃないんだ!

材料
(14個分)

作り方
❶ボールに粉砂糖、コーンスターチ(または片栗粉)、クエン酸を入れてゴムべらで混ぜ合わせる。かき氷シロップを加え、均一になるまで混ぜる。


コーンスターチを使うと、よりラムネらしい食感になるぞ。
❷全体がさらさらした砂状になったら重曹を加えて混ぜる。〈だま〉があればつぶす。

へらや手でつぶすよ~。

❸小さじ1/2の計量スプーン2本に、❷をこんもりと盛る。それぞれが接着するように、スプーンどうしをぎゅっと重ね合わせてそっとはずす。残りも同様にしてバットに並べて2時間以上乾燥させる。

計量スプーンはプラスチック製がおすすめだよ。




どれから食べるか悩んじゃうね。
パステルカラーでかわいすぎる~!

好きなシロップで作れて楽しいぞ。

でき上がったラムネをほおばれば、しゅわしゅわっ、ひやっ!
まるで、口の中でパーティが開かれているみたい♪
1個、また1個と食べ進めていたら、あやうくみんなに持っていく分がなくなりそうになって、
ちょっぴりあせったミットンたちでした。

(『オレンジページ』2026年9月2日号より)
